投稿日:2005-12-27 Tue
月末年末業務に追われるおにいちゃんせんせいです。園だより「たんぽぽネットワーク」より
子育てノート 「抱っこ」はこころの栄養です
抱っこしてほしいと赤ちゃんが泣いたときに、それに答えて抱っこしてあげるということは、赤ちゃんにとって「周りの人は何か欲求したときに答えてくれるのだ。」という人間に対する基本的な信頼感を作っていくことになります。
まず皆さんに知っていただきたいことは、"抱きぐせ"という"くせ"はないということです。幼い頃から自立心を育てるという考え方に基づき、"抱きぐせ"を
いけない癖とする風潮が強まったようです。育児書においても、昭和40年頃までのものでは、抱きぐせをつけないようにと記載されていたようですが、昭和50年頃からは抱きぐせをつけないようにと記述するものはなくなっています。
自立心や自尊心、自制心を育てるには、身近な特定の保護者(大人)が、自分のそばにいつもついていてくれるという安心感が必要です。こころの栄養が満たされれば、自然と外の世界にも興味を持ち関心を広げていくことができるでしょう。
今日でしんちゃんが引越しです。
おともだちが離れていくのはさびしいですが、新しい場所でも元気に大きくなって下さい。

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