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投稿日:2006-10-30 Mon
徹夜明けのおにいちゃんせんせいです。 保育室の模様替えをしてるうちに朝を迎えてしまいました。
お昼寝の寝かしつけをしていると、こちらが寝てしまいそうです。
眠すぎて頭がおかしくなってきなたな?
いやいや頭はちゃんと働いています。
着替えをする3歳の女の子。
しかし見慣れぬ肌着を着けています。
なんと「せんせーブラジャーしてきてん!」とのこと。
みんなで新喜劇なみにずっこけてしまいました。

テーマ:ったくも~~~~~! - ジャンル:育児
投稿日:2006-10-24 Tue
入園問い合わせや雑誌の取材の申し込みが増えて対応に追われるおにいちゃんせんせいです。 昨日の雨もあがり、片道20分ほど歩いて公園へ。
すべり台で楽しみました。
腹ばいでずり落ちるようにすべる子、
ウルトラマン!といって頭からすべる子、
ふたりで仲良くすべる子、
みんなすべり方も個性的です。

給食は小さい組と大きい組で時間をずらして食べていますが、
大きい組はそろそろ満員?
今月は今のところ6人の新入園児が入ってきて、そろそろ定員の数が頭をよぎります。

園への問い合わせが増えていますので、一部を抜粋して参考にしていただければと思い掲載します。
Q1 堺市外の住民ですが利用できますか?
A1 はい。利用の制限は特別な場合を除きありません。
Q2 月極保育料は?
A2 当園の保育料は、年齢・週当たりの利用回数・1日あたりの保育時間によって細かく設定しておりますので、直接施設にお問い合わせください。
Q3 週3日などでの月極の利用曜日は固定ですか?
A1 現在のところ前の週までに予告していただければ変動は可としております。(ただし将来的に園児数の増加により固定をお願いする可能性はあります。)
Q4 4月入園希望ですが、空きはありますか?
A4 例年4月は人数的に余裕がありますので、お断りすることはまずないと思います。人数的には秋から冬(3月)にかけてが年間を通して最も多くなりますので、その時期は難しい可能性もあります。
また、今年度中に堺市の認証制度に該当するかどうかで、4月以降の保育体制は異なる場合がありますので、見学の際は入園時期をお伝えの上、ご相談ください。
Q5 園児何人に対して何名の保育スタッフですか?
A5 現在約20名に対しコアとなる10~16時を中心に4~5名で担当しています。
Q6 スタッフは全員「保育士」有資格者ですか?
A6 過半数は有資格者ですが全員ではありません。私自身は有資格者ですが、資格の有無と保育能力の有無は別だと考えています。スタッフの採用の際は、資格の有無よりも保育に対する情熱や意欲を重視しています。
Q7 行事などはありますか?
A7 ホームページご参照ください。
http://www.k2.dion.ne.jp/~tan-popo/sub7.html
Q8 連絡ノートはありますか?
A8 専用の連絡帳があります。わかりやすいと好評です。
参考http://tanpoponetwork.blog19.fc2.com/blog-entry-219.html
Q9 園の特徴あるいは重視していることは?
A9 特徴 参考http://www.k2.dion.ne.jp/~tan-popo/sub1.html
その他、重視している点は、子どもの笑顔と同時に、スタッフも笑顔でいられる場所でありたいということ。スキンシップを重視していること。
そして、経営者としては突然閉園するような無責任なことがないようにすることです。
投稿日:2006-10-21 Sat
腹筋と洞察力を鍛えるおにいちゃんせんせいです。 ものすごいいい気候です。
みんなで外へお出かけ。
よちよち歩きの小さい子も果敢に遊具にチャレンジします。
階段も、ゆらゆらつり橋も見事にクリア。

そしてすべり台は・・・ちょっと足がすくみます。
そこへ大きいおねえちゃんがやってきて、そっと手を差し伸べます。
お互いに手を力いっぱい握ると、ゆっくりすべりだしました。

少しバランスを崩しながらも見事に下に着地。
何回か同じことを繰り返すと、最後にはひとりですべろうとしていました。
なにげないひとコマですが、そこには子どもにとって(そして大人にとっても)大切なキーワードがたくさん含まれている気がします。
「意欲」「信頼」「安全」etc
小さい子はそんな経験を通していろんなことができるようになります。
そして今度は自分がもう少し大きくなったとき、足がすくむ小さな子に対して、
そっと手を差し伸べることができるようになっているのではないかと思います。
投稿日:2006-10-20 Fri
手の指の関節を第一関節だけ曲げられるおにいちゃんせんせいです。 給食を食べてみんなお昼寝中。
お昼寝不要の子と、早く目覚めたチビちゃんたちはぶらぶら散歩に出かけます。
線路沿いにある公園は原っぱになっています。
シーソーやジャングルジムなど、最近あまり見かけない遊具もあります。

かつて世間一般的に、子どもが遊具でケガをしてクレームがでると、その遊具を危険なものとして排除してしまう傾向がありました。
でも、危険と子どもの発達は裏表で、ケガをしながらできるようになること、学んでいくこともあるのですが、危険を排除してしまうとその機会をも失うことになります。
ケガは多いけど、活発でいろんなことができる子。
ケガはしないけれど、不器用で好奇心に乏しい子。
今、社会が望んでいるのはどちらなのでしょうか?
http://tanpoponetwork.blog19.fc2.com/blog-entry-341.html
帰ってくると、みんなもぼちぼちお目覚め。
手を洗っておやつの時間です。

投稿日:2006-10-19 Thu
夜遅くまで、そして朝早くからカウンターのチェックをしていたおにいちゃんせんせいです。 たんぽぽのくにのブログは実は3つありまして(すべて同じ内容ですが)mixi版、FC2版そしてメインに使っているKDDI版。
http://blogs.dion.ne.jp/tanpopo/
そのKDDI版のカウンターが10000を達成しました。
もうすぐ最初の園児が登園する午前7時前、その瞬間はやってきました。


そんなささやかな達成感とともに、子どもたちと元気に公園を駆け巡りました。

投稿日:2006-10-17 Tue
穴のあいたくつしたばかりのおにいちゃんせんせいです。 入園以来、泣きべそ顔のちびももちゃん。
やっと笑顔をみせてくれました。
(でもカメラを向けると笑わないので横顔です)

「いい子!」というと自分で頭をよしよしもしてくれました。

公園では、自分でよちよち歩いていました。

給食も自分で口へ運べました。(久々のダブルもも)

ということでちびもも画像満載です。
他の子たちも、大きなすべり台をよじ登ってあそびました。

夕方は、中学生の女の子があそびに来てくれました。
いつも来る子達と似てるなぁ、と思っていたら妹さんだそうです。
おねえちゃんたちは受験勉強とのこと。
子どもは慣れない場所で、学生は試験で、大人は仕事で、みなさんおつかれさま。

投稿日:2006-10-16 Mon
夜更かしして保育資料を作っていたおにいちゃんせんせいです。 変則的なすべり台のあるけやき公園へ向いました。
なぜかみんな、すべり台をすべる前に一旦棒にぶら下がるのがお決まりになってしまいました。
小さい子も、みんなのまねをしてがんばっていました。

みんなのロッカーに、動物や果物の絵をはって、みんなのマークを決めました。
手洗いのタオルにもつけて、自分のものがどれか、判別できるようにしています。
ちなみにアンちゃんはあひるさん。
みんな自分の動物や果物をすっかり気に入ってくれたようです。

テーマ:ハンドメイドと素敵な育児 - ジャンル:育児
投稿日:2006-10-14 Sat
実家では家の中を子猫が走り回っているおにいちゃんせんせいです。 土曜日は平日より園児数が少なく、のんびりと過ごすことができます。
一歳児さんたちもくつをはいてできるだけ歩きます。
10月も早くも半ば、日中は過ごしやすい気候です。

たくさんあそんで給食の時間。
その前にお芋ほりのお話で、食べ物への関心を高めます。
でも、食欲の秋のせいか、ごはんが連日売り切れになってしまいます。

今週は新入園が多い週でした。
新しく2~3歳児の子が入園してくると感じることがあります。
「これまであずけたことがありません」
「あまり他の子どもと関わったことがありません」
という子は、他の子を突き飛ばすことが多くあります。
しかも、それに対して悪気もなく、悪いことをしたという感覚もないようで、しかられても「なんで?」という顔をしています。
うーむ、どういうふうに伝えればいいのでしょう?
子猫はきょうだいどうしでじゃれあって、強く弱く噛んだり噛まれたり,
ひっかいたりひっかかれたりしながら、相手と関わるときの「ちょうどいい加減」を知るそうです。
子どもは、子ども同士の関わりの中で、暗黙のうちに子ども同士のルールみたいなものを感じていきます。
でも子どもどうし関わる機会がないと、他の子どもが自分と同じ存在であるということがピンとこないようです。
世の中、自分の思い通りになることもならないこともたくさんあります。
昨今「ほめてのばす」保育が推奨されますが、自分の思い通りにならないもの、自分の力の及ばないものから学ぶことも、実はたくさんあるように思います。
極端に自信だけをつけさせたり、卑屈になるだけにならないようなバランス感覚、つまり「いい加減」を感じ取れるような保育ができればと考えさせられます。
ホームページとブログの入口ページができました。
http://www.geocities.jp/tanpopono92/index.html
投稿日:2006-10-13 Fri
新しいファックス電話を買い、最初の電話が入園の申し込みだったことが嬉しいおにいちゃんせんせいです。 午前中は、たんぽぽのくにに隣接しているやすらぎ広場で、かけっこをしました。
いつも早い子の順位はおなじなのですが、順位なんてどうでもよく、おもいっきり走れることが楽しいようです。

そんな様子を見守るおにいちゃんせんせいは、今週は抱っこ抱っこ抱っこ抱っこの日々。
腕も胸も筋肉痛で悲鳴をあげています。

そういえばゆっくり新聞を見る時間もないなぁ。
なになに、ナンバに丸井ができたって?
新しく入園の赤ちゃんと活字を追いました。

今発売中のケイコとマナブの姉妹誌「Solo-solo関西版」の
29ページにたんぽぽのくにがでています。
要チェック!
投稿日:2006-10-11 Wed
ボケると園児から一斉にツッコまれるおにいちゃんせんせいです。 今月のテーマ曲は、先月「おかあさんといっしょ」で流れていた「おっとっとのオットセイ」
♪ちゃんこちゃんこちゃんこちゃんこ、おっとっとっと
曲が始まると、みんなノリノリでおどりだします。

昨夜からの雨がお昼からやっと止み、お散歩へ。
いっきに涼しくなったせいか、緑の柿も少しオレンジを帯びてきました。

英語のせんせいと出会うとすっかりうちとけるようになっています。
ちょうど1年前、最初の頃は、人見知りしまくりでしたが。
http://tanpoponetwork.blog19.fc2.com/blog-entry-38.html
http://tanpoponetwork.blog19.fc2.com/blog-entry-55.html

投稿日:2006-10-09 Mon
保育園の掃除をして連休明けに備えるおにいちゃんせんせいです。 体育の日です。
子どもといえばパワーみなぎる元気な存在であるはずが、社会環境の変化とともに、少々事情が変わってきているようです。
気になるこんな記事も
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20061008it12.htm
http://www.yomiuri.co.jp/kyoiku/special/s08/20061006tv01.htm?from=os1
食育についてこんなのを見つけました。
ゲームコーナーやってみましょう。
http://www.glico.co.jp/shokuiku/index.htm
投稿日:2006-10-08 Sun
先月の埼玉での事故、あるいは飲酒運転など交通事故ニュースが続く中「安全って何だろう?」とずっとずっと考えているおにいちゃんせんせいです。http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/jiken/news/20060926k0000m040151000c.html
事故を受けて堺市経由で厚生労働省からも通達がFAXされてきました。
安全の確保のために必要な注意点が挙げられた内容です。
あらゆる面での安全確認・考慮、また不審者への警戒など。
良く言えば保育従事者への注意喚起ですが、悪く言えば事故に対するお役所的な事後対処に感じてしまいます。
かつてスマップが出演していた保険のCMを思い出します。
安全のため外出を拒否する稲垣吾朗氏が言いました、
「外は危険がいっぱい、事故にあったらどうするんだ・・・(云々)」
「電車の中で突然引田天功に消されたらどうするんだ!」
「絶対大丈夫って言い切れるのか?」と。
「絶対とは言い切れないな・・」と香取氏。
その稲垣氏の家にUFOが墜落するというオチで
「安全って何?」と問いかけられます。
たんぽぽのくにでも戸外保育は毎日の日課です。
安全についても最大限の配慮をしています。
ですが、どこまで配慮すれば絶対といえるのでしょうか?
わき見運転の車がすごいスピードで突っ込んできたらどうなのでしょう?
通りすがりの人が、隠し持っていたハンマーで襲いかかってきたらどうなのでしょう?
それはら電車で引田天功に突然消されてしまう可能性とどちらが高いのでしょう?
結局、安全のため外には出ないという判断をする保育園もあります。
でも本当にそれでいいのでしょうか?
絶対の安全は言うのは容易いですが難しい問題です。
安部新総理の掲げる「子育てフレンドリーな社会づくり」も同様です。
そこにはどんな問題がかくれているのか、しっかり現実と向かい合い、現場の声をしっかり取り入れてもらいたいものです。
さて、日本は車に対して非常に優先的な対応をしている国です。
道路を見てみれば一目瞭然です。車道が中心的で、歩道はおまけです。
道路を渡るために階段を登らねばならない歩道橋は最たるものです。
自動車は、戦後、あるいは高度経済成長期を支えた道具として重要であったことはわかりますが、環境等あらゆる面から、もはやそれは乗り越えねばならない段階にきているように思います。
車、そしてそれを運転する者の意識も変革が求められています。
自動車業界についても提案です。
カーステレをは運転に対して快適さや集中力の向上など安全に役立つ面はあると思います。
しかし運転中にオーディオの操作をし事故につながっているものが多すぎます。
私の友人もそれで亡くなりました。
運転中にCDの交換をしていたトラックが突っ込んできたそうです。
http://blogs.dion.ne.jp/tanpopo/archives/3793248.html
運転中には操作ができないように(停車中でなければ操作ができないように)、カーステレオを規格することは容易なことだと思います。
CSRの一環として、そのような機能を義務付けてはいかがでしょう。
また狭い道をとおり、人のそばを通り過ぎる際、クラクションのような大きな音の変わりに、存在を知らせるメロディーのようなものを流す装置(ゴミ収集車のようなイメージ)をとりいれてはどうでしょう?
高級車のようなエンジン音の小さいものは、近づいてくることに気づかずハッとさせられることがあります。
そして最後に、マスコミを含め国民全体的に、問題意識を風化させてしまうことが早すぎます。もっと問題の所在を掘り下げ、再発防止に有効な手立てはないかを考える習慣を持たねばならないと感じられます。問題の解決糸口が見つからないときには、時には抜本的に常識を覆してみることも必要です。
あの事故以来、保育での散歩中すれ違う方々に「気をつけて」と声をかけていただけます。
ありがたいことです。
いろんな立場の人、多くの人々の「気をつけて」の積み重ねが安全な社会を創ります。
格差の時代といわれますが、安全を願う気持ちへの格差が大きくらないように、保育者として子どもたちにも伝えていきたいものです。
いろいろな考えなど、コメント(comments)いただければ幸いです。↓↓↓
投稿日:2006-10-07 Sat
趣味は考え事のおにいちゃんせんせいです。 雨が降りそうな午前、周辺を散歩して外の空気を吸いました。
駅の近くの駐輪場の脇にはふたつのお地蔵さんが。
きっと地域の安全を見守ってくれているのでしょう。
みんなが無事で過ごせますように、今後ともどうぞお願い致します。
そして毎日お水とお花を交換していただいている方にも感謝致します。

夕方には大泣きの赤ちゃんが一時あずかりで来園。
おにいちゃんせんせいが抱っこすると「ギャーッ」と耳元で絶叫。
耳がキーンをしてしまいます。
寝ない飲まない泣き止まないの3拍子はこれまでと同様。どうも家でも毎日のように大泣きで、近所には身内の援助者もなく、パパも大泣き赤ちゃんに及び腰とのこと。
とりあえずベビーラックにおろそうかと思うと・・・、ありゃりゃ、ぬいぐるみで満席になっていました。(3歳児たちのしわざです。)

約90分後に帰ってきたママは明るい顔になっていました。
「自転車でスーパー行ったら風が爽快なの!」
「買い物とおしゃべりしたらスッキリした!」
と満面の笑顔。
どうやら短時間でしたが育児ストレスが大きく解消した様子。
「これからもちょくちょく利用させてください、大泣きでも断らないで。」
と残して帰られました。(もちろんそんな理由で断りませんが)
育児や介護、家事など年中無休の方に休憩をという発想を「レスパイトケア」といいます。
http://homepage2.nifty.com/asutaa/resupaito_naani.htm
たんぽぽのくにの大切な役割のひとつだと考えています。
http://www.sakai-npo.jp/shinai/t.html
投稿日:2006-10-06 Fri
地下鉄のひと駅くらいは歩くことを選択するおにいちゃんせんせいです。 隣駅の大仙公園まで歩こう遠足を予定していましたが、やはり雨でした。
「公園いく~」と子どもたちからはブーイング。
入口で雨を見せて説得を試みます。

久しぶりにホームのおじいちゃんおばあちゃんのところへ向いました。
紙相撲でおじいちゃんと対決。
昔ながらのオモチャですが、白熱していました。

Wikiの三国ヶ丘のページにリンクできました。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%89%E5%9B%BD%E3%83%B6%E4%B8%98%E9%A7%85
投稿日:2006-10-03 Tue
ちょっと連休が待ち遠しいおにいちゃんせんせいです。 今日のおやつはえびせんべい。
自分の顔より大きいせんべいをかじっていました。
みんな大満足のようす。

小さい組は人見知りがおさまったかと思ったら、探索行動が始まります。
テーブルの上にのぼったり、何でも口の中に入れてみたり。
かつては初笑顔で喜ばれたゆうくんも、今ではなぜか意味もなく笑いっぱなし。
どっか壊れたかな・・・?

テーマ:★★1歳児の日常★★ - ジャンル:育児
投稿日:2006-10-02 Mon
大勢で飲むより一人の方が酔っぱらうおにいちゃんせんせいです。 雨が心配ですが、金曜日に大仙公園に歩こう遠足を予定しました。
みんな長距離(一駅往復)歩けるか、試しに少し遠出をしてみました。
線路沿いをてくてくてくと。
電車が通るたびにみんな喜んでいました。

草むらではおんぶバッタを発見。
みんな親子だと思ったようですが、実は夫婦なんですよ。
しかも小さい方がお父さん。お母さんがお父さんをおんぶしてるのです。
と、説明してもみんなの顔は「???」
さらに「なんでおんぶしてるの?」と鋭い質問。
うーむ、大人になったらわかる・・・なんてごまかし方をしてるようでは、おにいちゃんせんせいもまだまだ3流せんせいかも。

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