投稿日:2008-01-18 Fri
「ことば」を大切にしたいおにいちゃんせんせいです。暖かい公園あそび日和、のんびりした時間を過ごします。
公園では平和の象徴ハトがたくさん集まっていました。

さてさて、英語は何歳から?の前に「保育は何語でするべきか?」を考えましょう。
単に英語か日本語かではありません。
同じ堺市内のある保育園では、「同じ日本語でも大阪弁はNG、標準語で」と決められているそうです。
大阪にあるたんぽぽのくには・・・日々、大阪弁が飛び交っています。
大阪弁でなければいけないということではなく、スタッフが自分の意思や感情を最も正確に伝えることができる言葉で保育をするべきだと考えているからです。
幼児保育は言語習得の場でもありますが、それがすべてではありません。
保育において、あるいは人生において大切なものに優先順位をつけていくとすると、上位にはどんなものがくるでしょう?
学歴?出世?あるいは英会話能力?
たんぽぽのくにの保育目標をあえてひとことで言うなら、「ともに生きる楽しみや喜びを感じ、自分の人生を肯定する感情(セルフエスティーム)をはぐくむこと」です。
そのためには、保育士が自らそのような感情を表現し伝えることができなければなりません。
それを表現するため語られる「ことば」は何語でしょうか?すくなくともおにいちゃんせんせいにとっては英語ではありません。
英語は何歳からを考える前に、子どもに得てもらいたいことの優先順位を考えてみてください。
たとえば、
国際的な広い視野や価値観を学ぶことが上位で、その手段として英語が必要なら早めに英語にふれさせるのがよいのかもしれません。
学歴社会に勝ち残ることが上位で、その武器に英語が必要なら、早めに英語にふれさせるのがよいのかもしれません。
どの考え方が正しいのかは、突き詰めると答えはありません。
でも、少なくともたんぽぽのくにの保育は早期英語習得が上位にくるような保育は目指してはいないということは言えそうです。
http://tanpoponetwork.blog19.fc2.com/blog-entry-443.html
セルフエスティーム
http://www.okjc.org/2004/main/13-0825selfesteam.htm
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