投稿日:2006-02-04 Sat
まだ卒業単位のためのレポートが残っているおにいちゃんせんせいです。昨日の影響もなく、またもやのんびりの土曜日です。
みんな夜泣きもなかったようです。よかったよかった。

食育ノート
おいしさは、生命を守るための感覚
動物が生きるために大切なことは、(1)血糖の確保(2)エネルギーの調達(3)体をつくるたんぱく質の確保、といわれています。糖とエネルギーの多い脂肪は、動物が優先的に確保しようとする物質であり、人間は糖と脂肪の魅力に執着することが分かってきました。味覚の形成は新生児の時にすでに始まっています。母乳にふくまれる乳糖の甘い味は、赤ちゃんが安心できる味、エネルギーの味ですから、甘味は人間が本能的に受け入れる味です。塩味や酸味、苦味、辛味や旨味は徐々に学習して覚えていきます。味覚が十分に発達しない前に甘味や脂肪の多い食べ物の味を覚えてしまうと、その味覚が一生のおいしさ(その子の味覚)を左右します。「おいしい」という感覚は、生命を守るための感覚なのです。
食品素材を生かした離乳食、幼児食でおいしさの能力を育てましょう。
園だより「たんぽぽネットワーク」より
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