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おにいちゃんせんせい

  • Author:おにいちゃんせんせい
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    ・NPO法人たんぽぽのくに理事
    ・堺市子育てアドバイザー
    ・大阪府子ども家庭サポーター
    ・保育士 ・調理師
    ・全日本推拿医学整体師協会整体師(リラクゼーション)

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「子どもの自己肯定感が立ち上がるために」
堺人権フォーラムにて、鯨岡峻先生の講演より。
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子どもを育てるとは、どういう営みなのでしょうか?
従来の発達観は「何ができて、何がまだできないか」という能力面の育ちが中心で、
「這えば立て、立てば歩め、の親心」と言われるような、早い育ちを願う結果となった。
「発達の目安」に対して、子どもの姿が合致しているか。合致していれば安心。
合致しなければ不安になって、何かをさせなければと駆り立てられる。
しかし、できることが多ければ、早くできるようになれば、子どもは幸せなのでしょうか?
近年、保育(子育て)は能力的視点に偏り、「心を育てる」という枠組みを、
見失ってしまっているのではないでしょうか?
「心」には「私は私」という面と「私は私たち」という二面性があり、
保育(子育て)は「子どもを二面の心をもつ主体として育てる」ことが目標です。
「私は私」であるためには、信頼する保育者とのつながり、気持ちがつながる喜び、
つまり「私は私たち」という安心感から立ちあがってくる自己肯定感が必要です。

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・・・鯨岡先生の研究はなかなか難解ですが、聞きごたえのある内容です。
保育士は「理論」より「実践」という方が多いような印象がありますが、
逆に言えば、あまり勉強しないのに、自分は正しいという思い込みが強い、
ということも、少なくないかもしれません。
ついつい独りよがりになっていないか?マニュアルだよりになっていないか?
外から自分の保育を見直す機会をもつことも、時には大切、と感じました。


以前聴講した佐々木先生の講演会より
http://tanpoponetwork.blog19.fc2.com/blog-entry-1134.html

テーマ:行事・イベント - ジャンル:育児

たんぽぽのくにのようす(堺市認証保育所) | 22:37:51 | Comments(0)
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